最新の記事一覧 | さいたま市・川口市の不動産のことなら藤島住宅

藤島友の会

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ブログ

  • 雪降るかかも

    2021-01-12

    本日は根市が担当です。

     

    本日1月12日は雪が降る予報になっていて、今シーズン初雪の可能性が高まっています。

    それでも今日は昨日、一昨日に比べれば気温が高いような感じがしています。

     

    1月10日(日)にナテュールヴィーレ川口在家町(第51期東浦和)へ現地説明会を行っていたのですが、その際にホースから漏れていた水が凍っているのを発見し、スマホで気温を調べたら午前9時ごろで1℃でした。

    見事に凍っています。

     

    雪が降ると路面が凍って滑りやすくなりますので、ケガしないようにしましょう。


    テーマ名 その他

    ページ作成日 2021-01-12

  • おうち時間とコロナの一年

    2020-12-13

    こんにちは!

     

    今回は髙木が担当させて頂きます。

     

    今年も早や12月となり、
    コロナ禍一色の1年が終わろうとしております。

     

    外出自粛などにより自宅で過ごす時間が多くなったことで、
    多くの方がその過ごし方・楽しみ方を思案したものと思いますが、
    我が家はもっぱらamazonPRIMEやNETFLIXでドラマ・映画を、
    YouTubeでは動画視聴の機会が増えました。

     

    それに加えて、任天堂switchでいくつかのソフトを購入し、
    家族で遊んで過ごしておりましたが、
    最近も「天穂のサクナヒメ」というソフトを購入して、
    家族で遊んでおります。

    割と昔ながらの横スクロールタイプのアクションゲームですが、
    稲作を行っていく事で、強さや技が増し、
    アクションの幅が広がるという一風変わったスタイルで、
    爽快なアクションと合わせて、
    米作りのシミュレーションゲームの要素も楽しめるので、
    皆でハマっております。

     

    自宅で楽しむのもこれはこれで良いのですが、
    来年、コロナのワクチンが広く流通し、
    安全に人とコミュニケーションが取れるようになれば、
    気持ちよく旅行にでも行きたいな。。。
    とも思う今日この頃でございます。

     

    さて、弊社藤島住宅が建てる住まいは「安心・安全・快適」の点において、
    他社より頭ひとつ出ているものと自負しております。

     

    こんなご時世だからこそ、ご家族でのおうち時間を、
    藤島住宅の住まいで「安心・安全・快適」にお過ごし頂きたいと、
    願う次第でございます。

    ↓↓↓お勧め物件↓↓↓

     Park Residential パーク・レジデンシャル蕨 


    テーマ名 お知らせ

    ページ作成日 2020-12-13

  • 住宅ローン控除の特例が延長!

    2020-12-08

    こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。

    毎年年末になると不動産に関係する住宅ローンや税金に関して変更の話題となります。

    いつも、もっと早く決められないのか?と思ってしまいます。

     

    現状、消費税の10%引き上げに伴い、住宅ローン控除の期間が借り入れから10年間の原則に、特例として消費税の増税2%分を11~13年の3年間に分けて所得税と住民税から控除されます。

    建物価格が1,000万円とすると消費税2%の20万円が3年間での控除対象になるので、年間約66,000円ずつ控除されます。(土地代は非課税となります。)

    この特例を受けるためには、今年(2020年)年内の入居が条件となっていましたが、この入居期限が2年間延長される見通しとなりました。

    10日にまとめる与党税制改正大綱に盛り込まれてからなので、正式決定はもう少し先になりそうです。

    ぎりぎり間にあわないかも~と思っていた方には朗報となりました。

    というか、今の景気から見て、どうせ延期されるだろうとは思っていましたが。。。

     

    床面積の制限も50㎡から40㎡に緩和される方向の様です。

    独身の方でマンション購入を検討されている方には、幅が広がります。

     

    嬉しい変更の一方で、今回は正式見直しは見送られたのですが、後にちょっと厳しくなることも?!

    現状、住宅ローン控除の『年末残高の1%』が控除額の枠となっていますが、これが、『ローン残高の1%、若しくは、年間ローン返済の利息分のどちらか少ない金額』とする案がある様です。

     

    ご存じの通り、今住宅ローンの変動金利などは、0.3%台もあり、多くの金融機関は0.4~0.6%の設定となっています。

    この低金利時代なので、利息負担額の方が少なくなる方が多いかと思います。

    2022年からの適用を目処に検討している様なので、直ぐにという事ではありませんが、税金の優遇面を見る限りでは、お住まい購入を考えている方にとっては、早めに動いた方が良いかもしれませんね。

     

    正式に決まりましたら、随時情報をお伝えします。

    お気軽にお問い合わせください。

     


    テーマ名 住宅ローン

    ページ作成日 2020-12-08







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