建築の流れ｜さいたま市・川口市の新築一戸建て・不動産のことなら藤島住宅

戸建て住宅の場合に適している『スウェーデン式サウンディング式』にて、地盤の深さごとの地耐力・地質などを丁寧に地盤調査を行います。

査結果をもとに、末永く安心してお住いになれるよう物件により適切な地盤改良工事を行います。

より多くのお客様にご購入いただける分譲住宅であることが第一と考えます。そのため適正な価格の土地購入に努めつつ、お求めやすく、そのうえ優れた住環境を選びます。しっかりした造成も藤島ならではの特長です。

藤島住宅では、べた基礎部分の配筋は15センチ間隔に鉄筋を配置。
力のかかるコーナ部分は、より厚くコンクリートを流しアンカーボルトを強固に支えます。

基礎と土台の間に基礎パッキンを挟み床下の換気効率を高め、
シロアリ被害の発生を抑制します。

自社プレカット工場で1棟1棟管理された柱を、熟練の職人がミリ単位の
調整をしながら棟上げを行います。

自社で管理している岩手県葛巻産のカラマツ材を使用し、
テックワン金物とハイフレイム工法を用いた地震に強い
住まいづくり。

藤島グループ専属の大工が、一人1棟を責任をもって建てます。

各専門業者も藤島住宅と長いお付き合いから『藤島品質』を守って
丁寧な仕事をします。

いよいよ完成間近です。

タイミングが合えばクロスのカラーセレクトが出来ます。