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魅力あるプレミアム物件♪
2017-02-27
一戸建てにおける駅近とは一体どれくらいの距離(所要時間)を指すのでしょうか?
「駅近物件」と表記されている物件をちらほら調べてみますと、
一戸建てですと10分以内で括られているケースが多いようで、
人はこの時間内に特別感を感じていることの表れであるように思います。
10分以内の一戸建て
当然、だれもが予想できるように物件数としては多くはなく、
首都圏近郊でしたら、知名度の高い駅、複数路線使える駅ではなかったとしても、
それ相応の立派な価格で販売されています。
街は駅を中心として商業施設や公共施設を造った方が、
その街に住む大多数の人々にとって生活導線上有益であることから、
おのずと駅周辺は日々生活する上で利用頻度・価値が高いことが多いはずです。
街の中心地を主たる生活圏として利用できる「駅近物件」は、
その一点だけでも、際立った魅力を放つ不動産であると言えます。
お子様、そしてお孫様へ。
代々受け継いでいったとしても、
駅が無くならない限り、その魅力が色あせる事はないでしょう。
常にその街の中心で過ごし、
時代と共に変化していく街の変遷を記憶に刻みながら、
そこに大切なご家族との思い出を築いていく。
本当に素敵だと思いませんか?
~~ 眩いまでの魅力と可能性を秘めた駅徒歩3分のプレミアム物件 ~~
◇◆Superieur Ville スペリュールヴィーレ鳩ヶ谷◆◇
たった一度でもいいと思います。
こういった際立った魅力を持つプレミアム物件を、
ご覧になってみるときっと良い経験になるはずです♪
是非、お気軽にご家族全員でご来場くださいませ。
【藤島住宅 営業部】 髙木慶太
テーマ名 物件情報
ページ作成日 2017-02-27
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「東川口駅」新物件販売開始!(さいたま市緑区大門)@藤島住宅
2017-02-24
こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。
藤島住宅の「東川口駅」新規一戸建て分譲のお知らせです。
まだ、資料関係を作成中のためホームページに掲載できませんので、取り敢えずブログにてお知らせします。
新発売!
ナテュールヴィーレ東川口 D街区(第25期大門)
さいたま市緑区大門
全3区画
武蔵野線・埼玉高速鉄道「東川口駅」徒歩15分
全区画土地32坪以上、カースペース2台分!
木造2階建て、4LDK+大型ロフト
区画整理事業により整備された6mの前面道路。
ゆったりと落ち着いた街並みとなります。
2号棟間取図
人気の対面カウンターキッチン。
LDKは南面にワイドに面し、また、南側は3号棟のカースペースで空地となっていているので陽当り良好!
ダイニング部分にフリーカウンターと収納棚を設置。パソコンを置いたりスタディーコーナーとして利用可能。
広めの玄関ホールには、階段下を利用した収納スペース!
詳細は、お気軽にお問い合わせください。
この他に、
同時新発売!
ナテュールヴィーレ東川口 E街区(第26期大門) 全2区画
同時情報公開、販売予告
ナテュールヴィーレ東川口 C街区(第22期大門) 全13区画
資料をお渡しします。
「東川口駅」徒歩12分。
高台の位置し、区画整理事業中のため将来の発展が楽しみなエリア!
今の段階でしたら、一部カラーセレクトやオプションの追加のご相談も可能です。
どしどしお問い合わせください。
テーマ名 物件情報
ページ作成日 2017-02-24
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開拓者たち
2017-02-21
むかしむかし、都心から20km程離れたその地域で、
人々は洪水や津波が起きても安全な高台に住居をかまえておりました。
農家が多いその地域で人々は、
高台で畑を耕し、
平野部で田んぼを作り、稲作に精を出したといいます。
時は流れ、現代に近づくと、都心には人があふれ返り、
その地域にも人がたくさん移り住んでくるようになりました。
その人口増加を見て、地域の役人さんは、
住みやすい街づくりを行う計画を立てました。ところがそれは実現がとても難しかったのです。
はじめのうちは、古くから人々が住んでいる高台エリアを開発しようとしていました。
地域の大改造のためには、その土地の所有者たちから少しづつ、公共施設の整備のための土地を提供していただかなければなりません。
すでにたくさんの人達が住居をかまえるこの高台エリアでは、
人々の意見をまとめることが難しかったのです。
そこで役人さんは、当時、まだ人があまり住んでいない平野部の田んぼエリアに目を付けました。
「ここなら、建物もほとんど無く、広大な土地があり、一からの開発がし易い。」
役人さんは一気に開発を進めました。
みるみるうちに公共整備が進み、住みやすい街づくりが実現しました。
噂を聞いた外部の人々が次々と移り住み、目覚ましい発展を遂げました・・。そう、本来ならば需要が高いはずの高台エリアは、
開発・発展から取り残されてしまったのです。
しかし現在、
鉄道が2路線開通し、あらゆるフランチャイズ企業の店舗が立ち並び、
ますます人口が増え続けるこの地域。
昨今の大地震や水害の惨状を目の当たりにした人々の需要が
ついに高台エリア開発への切望となって実現しはじめました。
今はまだ発展途上のこのエリア、不便さはまだ目につきます。
しかし、発展が成熟した平野部に比べて安価で高台の土地が手に入る。
「常に先の先を見越して時代を切り開くパイオニア達。」
そんな人々を待ちながら、今日もこの街は少しづつ発展し続けている。
※この話は全くのフィクションです。
でもこんなエピソードがぴったり当てはまる住宅地に興味がございましたら、
こちらへどうぞ→『ナテュールヴィーレ東川口(第22期大門)』藤島住宅 営業 岩原 賢太郎
テーマ名 物件情報
ページ作成日 2017-02-21