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ARUHIが窓口の住信SBIネット銀行住宅ローン
2017-01-31
こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。
今日で1月が終わりですね。
そして、もう直ぐ節分。
下の息子も、さすがに今年は私の鬼のお面姿を見て泣かないかな?!
本人は「もう大丈夫。!」と言っていますが、
ちょっと、リアルに迫ったら、きっと泣くだろうと思っています!
一応、息子の尊厳を守るために、何歳かは伏せておきます。
さて、みなさん住宅ローンのお借入金融機関に迷う方も多いかもしれませんね。
ネットバンクを利用されている方も増えていますが、以前【住信SBIネット銀行】を利用された方が居ました。
その方にとって1番の理由は、8大疾病特約が標準で付いているという事でした。
ガン・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎により就業できない状態が12ヶ月を超えて継続した場合、住宅ローンの残高が0円になります。(詳細な条件は改めてご確認ください。)
都市銀行などでは、0.3%金利上乗せになったりしますから、不安に思われるなら魅力がありますよね。
ネットバンクを利用する場合、すべて郵送でのやり取りなので、日数が長くかかるのがマイナス部分でもありました。
今回、ARUHI(株)が、住信SBIネット銀行の代理業務として店舗での対応が出来るようになりました。
審査期間も、まだ都市銀などと比較すると日数が掛かりますが、郵送のやり取りよりかは大分短縮できます。
担当者から直接説明を聞けるのも安心かもしれません。
1月の金利ではありますが、変動金利利用で、自己資金が売買価格の2割ご用意できると、0.497%。
2割無くても、0.568%となります。
変動金利は、このどちらかの金利設定となります。
変動金利に不安を感じる方は、固定金利タイプを選択することも可能です。
1月は、35年固定で、1.26%でした。
いつも悩むところですが、変動金利と比較すると高くはなりますが、長期金利が上昇傾向ではありますが、35年固定としては以前と比較すると、まだまだ低い設定ですね。
まずは、簡単にご紹介いたしました。
詳細については、お気軽にお問い合わせください。
テーマ名 住宅ローン
ページ作成日 2017-01-31