新型コロナウイルスと、住まいに対する考え方の変化@船渡川ブログ | さいたま市・川口市の不動産のことなら藤島住宅

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新型コロナウイルスと、住まいに対する考え方の変化@船渡川ブログ | さいたま市・川口市の不動産のことなら藤島住宅

ブログ

  • 新型コロナウイルスと、住まいに対する考え方の変化

    2021-09-21

    こんにちは。
    藤島住宅の船渡川です。
    今日は、私がブログを更新します。


    2019年12月に、中国で初めての感染者が出た新型コロナウイルス(COVID-19)。
    日本で最初の感染が確認されたのは、2020年1月です。
    それから今日に至るまで、世界の至る所で猛威を奮っています。

     

    「まだ・・・」なのか。
    それとも、「もう・・・」なのか。

    長い月日を、COVID-19を忘れることのできない環境で過ごしています。

     

    そんな中、先日ファイザー製のコロナワクチンを接種してきました。

     

    私の住むさいたま市は、他の市に比べて接種体制が整うのが遅かったのですが、無事に2回目の接種まで完了しました。
    先日は、息子の1回目の接種も完了しました。

     

    私自身のワクチン接種は完了しましたが、これはあくまでもCOVID-19の発症、また、重症化の予防での対策です。
    効果の持続期間などは、まだまだ研究を進めている最中ですから、決して安心は出来ません。

    今後も、今まで通りに出来る予防対策を行っていきたいと思います。


    2020年を境に、日常の生活が大きく変化し、『住まい』というものに対しての考え方も変化してきています。

     

    リモートワークが社会的に普及し始め、そして在宅する時間が増えたことにより、『住まい』に触れる時間が増えたことが要因の一つであると思います。


    今までは、何気なく感じていた『住まい』について、意識をもって考えること、感じる時間が増えた方も多いのではないでしょうか。

     

    2020年3月に特措法が成立し、同年4月に初めての緊急事態宣言が発令されました。

     

    当初は、「この世の状況下で、不動産を購入する人は減るんだろうな・・・」と漠然と考えていました。
    ところが、実際には不動産の購入を考え始める方が増え、多くのお問い合わせをいただく結果となりました。

    そして、現在は埼玉県南部エリアでの不動産物件の販売は、商品(販売物件)が非常に少なくなっている状況が続いています。


    現在、藤島住宅にて販売中の弊社売主(オリジナル)の物件は、下記の通りです。
    ※物件名を各物件特設サイトへのリンクにしておきますので、ご参照ください。


    〇レスト・アコーテ 東川口(第37期大門) 全8棟/1棟販売

    〇パーク・レジデンシャル 蕨(第27期前川) 全12棟/1棟販売

    【NEW:9月3日販売開始】東川口ヒルズ・エルゲート(第40期大門) 全4棟/3棟販売


    今後、販売を予定している物件もありますが、現在ではこのような物件の販売を行っております。

    『お住まい探し』にご興味のある方、そして現在販売中の物件、今後の販売予定物件にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
    お問い合わせは、下記リンクより承っております。


    ☆藤島住宅 お問い合わせフォームはコチラ


    上記の各物件特設サイトからもお問い合わせが可能です。
    特設サイトからの方が、お問い合わせ対象の物件が分かりやすいので、その後のお手続きがスムーズです。

    みなさんのお住まい探しのご参考になれば幸いです。


    藤島住宅 船渡川 恭央


    テーマ名 物件情報

    ページ作成日 2021-09-21







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