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ヒルズ・アセット東川口(第45期大門)完売しました。
2024-02-19
こんばんは。
藤島住宅の船渡川です。
昨日、【ヒルズ・アセット東川口(第45期大門)】7号棟がお申込みとなりました。
全12棟の分譲地の最終1棟がお申込みとなり、これにて完売となります。
ありがとうございました。
さいたま市緑区大門エリアにて、先月までは5現地を同時販売・販売予告にて公開しておりましたが、
その後に2現地が完売となり、あっという間に3現地となってしまいました。
そのうち1現地は販売予告による物件ですので、実質の販売中は2現地となります。
販売中の物件の中で、【レスト・アコーテ東川口(第43期大門)】は建物が完成している物件です。
実際に内覧をすることが出来ますので、完成物件としてもご案内をさせていただいております。
こちらの物件には、毎週数組のお客様のご見学予約をいただいている状況です。
藤島住宅の造る住まいにご興味のある方は、ぜひこの機会にご見学についてご検討くださいませ。
ご見学の予約につきましては、【レスト・アコーテ東川口(第43期大門)】特設ページよりお問い合わせください。
改めまして、担当営業よりご連絡をさせていただきます。
電話でのお問い合わせも承っておりますので、ご活用くださいませ。
みなさまからのお問い合わせ、ご来場をお待ちしております。
テーマ名 物件情報
ページ作成日 2024-02-19
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直近のお申込み状況と、固定階段式ロフトについて
2024-02-06
こんにちは。
藤島住宅の船渡川です。
昨日は、午後から雪が降ってきました。
日付の変わる時間ころには雪は止みましたが、今朝起きるとしっかりと雪が積もっていました。
雪かきも大変ですが、外出する際にはとにかく足元にご注意ください。
さて、先週から昨日にかけて、物件へのお申込みをいただいております。
ここ1週間ほどでお申込みとなった物件は、以下の通りです。
〇レスト・アコーテ東川口(第43期大門)1号棟
〇レスト・アコーテ東川口(第43期大門)5号棟
〇ヒルズ・アセット東川口(第45期大門)2号棟
〇レスト・アコーテ東川口Ⅲ(第38期大門)B号棟
前の3物件は工事完了済の物件ですので、今後の手続き次第にはなりますが年度内入居も可能です。
最後の1物件はまだ未完成の状態ですがお申込みとなり、今回当現地にて販売となります全2棟は完売となります。
完成物件もお申込みとなってきて、ご検討中のお客様にご見学いただくことが出来る完成物件が減ってきてしまいました。
嬉しい悲鳴ではあるのですが、お客様に体感していただける貴重な物件でもあります。
特に弊社の造る住まいの場合では、固定階段式の大きなロフトやカースペースの他に十分な駐輪スペースもあったりと、実際に体感していただくことで良さが分かる、そんな要素が多いので完成物件は本当に貴重なんです。
※固定階段式ロフト 施工例写真
「レスト・アコーテ東川口(第43期大門)」と「ヒルズ・アセット東川口(第45期大門)」の2現地では、まだ完成物件が見学可能です。
ぜひこの機会に、藤島住宅の造る収納力が魅力な住まいをご体感いただけましたら嬉しいです。
各物件の特設ページよりお問い合わせ可能です。
お気軽にお問い合わせください。
テーマ名 物件情報
ページ作成日 2024-02-06
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令和6年度税制改正大綱より住宅ローン控除について
2024-02-02
こんにちは。
藤島住宅の船渡川です。
2024年2月2日時点における、2024年以降の住宅ローン控除について書きたいと思います。
現時点では、まだ「令和6年度税制改正大綱」が閣議決定をした段階ですので、今後の国会における審議によっては内容の変更や適用時期が変わったりすることがありますので、ご注意ください。
住宅ローン控除の上限額が、2023年から2024年に変わると上限額が下がってしまう、という点で昨年後半に急いでご購入をご決断された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その他にも、昨年時点での内容では2024年になると減額されてしまう特例などもあり、若干慌ただしく動かれていた方も多いかと思います。
そんな中、令和6年度税制大綱が閣議決定され、昨年時点での情報から大きく修正されたものがいくつかあります。
その中の一つに、「住宅ローン控除の上限額」も含まれております。
まずは、下記の図をご覧ください。
こちらの資料は、国土交通省のHPにて公開されている資料の一部となります。
赤字で書かれている点が、昨年時点で決定していた内容と違う点になります。
「子育て世帯・若年夫婦世帯」とは、「19歳未満の子を有する世帯、又は夫婦のいずれかが40歳未満の世帯」が該当します。
この世帯に該当する方は、2023年と同様の金額を上限とした控除を受けることが出来ることになります。
また、来年2025年も同様の条件に出来るように調整していきたい(まだ未定)、とも明記されています。
今、お住まいの購入をご検討されている方で、上記の世帯に該当する方にとっては朗報ですね。
物件の価格が高騰し、さらにはローンの金利は安くなっていることもあり、ローンの借り入れが増えてしまう方も多いのではないでしょうか。
なかなかに調整の難しいところではありますが、それでも控除対象の上限額が引き上げられることはありがたい話です。
改めてになりますが、これらの内容は、まだ国会審議前の段階ですので、今後の審議結果によって変更となる可能性があります。
その点だけご注意ください。
テーマ名 税金関係
ページ作成日 2024-02-02