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【子供の運動会】大人はテンション控えめに
2016-10-15
こんにちは!
今回は髙木が担当させて頂きます。10月はお子様の運動会が多く開催される時期かと思います。
我が家の息子が通う幼稚園でも先日運動会が行われました。
初めての運動会という事もあり、
子供が踊るところや、
かけっこする姿などを見て、
家ではわからない成長を感じとる事が出来ました。まだ年少なので大した事はやらないのですが、
年中、年長になるにつれ、
それなりの事が出来るようになるのかなと、
今後が楽しみになりました。ふと当日のプログラムを見てみると、
保護者参加の競技があり、
折角だからということで、
内容もなにもわからずに参加者のコーナーへ。どうやら大玉ころがしならぬ、
大玉送り(頭上で大玉を前の人に送り、送ったら列の前に移動してまた大玉を送る)を、
やるらしい事が先生から何となく(ほんとに何となく)で伝えられ、
ぞろぞろと一列に並んだ大人達が不安にかられつつも、
いよいよとなると、自分を含めおじさん・おばさん達が気持ちハイなテンションで、
ぶっつけ本番で競技が開始されました。よーいスタートっ!(パーン!)
合図とともにスタートラインの保護者が頭上の大玉を丁寧に前へ送る、と見せかけて、
大玉をグーでドーンッ!!
そして、私の頭上を軽く飛び越え、後ろへトーーーン!
そこでまた、落下地点にいた保護者が、同じくグーでドーンッ!!
それを数度繰り返し、早々にゴール。
うせやろ、、、一回も大玉さわれなんだ。
大玉。どんな感触だったのだろう。
こうして子供に良い所を見せたかった初参加の運動会は終わりました。
全然関係ないけど、
ペッパーって挙動こわいよねっ。
以上、今週末も現地販売会へのご来場をお待ちしております。
(詳しくはHPをご覧くださいまし)
テーマ名 お知らせ
ページ作成日 2016-10-15
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「餅は餅屋」
2016-10-11
こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。
私は、不動産営業のプロとして、皆様のお住い探しのお手伝いをしています。
「餅は餅屋」と言いますが、餅は自分で搗くより餅屋に頼んだ方が美味しいということ。
その道のプロに頼むのが安心だという事です。
私は長野の山間の町で育ちましたので、子供のころからスキーをやりジュニアのクラブにも入っていました。
大学時代の冬期休暇には、地元スキー場でスキースクールでアルバイトをしていました。
朝一から滑り、午前午後と子供たちや初心者・初級クラスを教えて、夕方とナイターでクラブの指導員の方から講習を受けながら滑り込んでいました。
実家の和菓子店にて父親と仕事をしていた時などは、休みの日は一日中、平日の仕事が終わってからもナイターで滑りに行っていました。
いよいよ、私も指導員に挑戦できるくらいまでなったところで、埼玉に出て来て結局こちらに定住することになってしまったので、スキーの技術はそこでほぼストップしていました。
地元のスキー仲間の中では技術的にまだまだでしたが、埼玉に出て来て一般スキーヤーとしては上級者として、埼玉のスキーサークルに入って楽しんでいました。
その後、土日が仕事となりサークルに参加も出来ず、スキーそのものに行く機会が無くなり、年に1~2回行ければ良いくらいでした。
その間に、スキーの技術が一変したのです!
今でこそ常識となっている「カービングスキー」ですが、私が必至で練習していた20年ほど前は全く違うもので、簡単に言うと今のスキー板よりも長く幅の細い板だったのです。
これにより、スキーの技術理論も大きく変わりました。
中・上級者クラスであれば、いきなりカービングスキーで滑っても、それなりに上手く滑れます。
しかし、上級者であればあるほど同時に違和感を感じるのです。
今までと同じ感覚で体を動かし力を加えると、スキー板の反応が今までと違う動きになってしまいます。しかも、それをコントロールできない。
自分の体がついて行けない感じです。
まさに、板によって滑らされているのです。
スキーの技術雑誌やYouTubeで技術解説動画を見たりしながら、感覚をイメージしていました。
とは言っても、年間1~2回の滑走日数で、一人で悩んでいてもモヤモヤは続いたままでした。
昨年、久しぶりに埼玉のスキーサークルの仲間と一緒にスキーへ行く機会があり、彼はずーっと毎年講習を受けているので、現在のカービングスキーの理論は分かっています。
そして、自分なりに試行錯誤している内に変な癖がついていることや、技術的感覚の部分を一言二言のアドバイスをもらい、それまでとは全く違う滑りとなりました。
パッと見は分からないかもしれないが、自分の中の感覚は目の前がすっきり開けたようでした!
やはり、しっかりとした知識・技術を持った方から、客観的なアドバイスは響きますね。
休日に、営業部の仲間とテニスをしていますが、素人の集まりです。
みんなで、YouTubeで見て覚えたことを言い合いながら練習していますが、なかなか上達しません・・・
隣のコートでは、一人コーチが付きながらの練習をしています。
われわれよりも年配の方たちですが、上手くボールをコントロールしてラリーを続けています。
やはり、素人だけであれこれ悩んでいても解決はしないのですね。
多少は理解し上達はするのですが、その先が続きません。
さて、みなさんがお住い探しをしていると、少なからず疑問や悩みが生まれてくるかと思います。
そんな時は、プロの営業マンに頼ることをお勧めします。
お住い購入は、ほとんどの方が初めての経験であり、不動産に関わる法律の部分も、一般の方が日常の生活で触れることはまずありません。
そこは、プロの不動産営業に聞いてみるしかないのです。
しかし、その営業マンが「プロ」なのかが難しいところです。
皆さんから不安を持ちながらご相談されたときに、本当に皆さんのお役に立ちたいとの思いから、的確にアドバイスが出来る不動産営業になるためにも、もっと自分自身を向上させないとだめですね。
テーマ名 その他
ページ作成日 2016-10-11
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営業の心得とは
2016-10-08
【ナテュールヴィーレ浦和(第11期大谷口)】完成イメージ。
スーパーマンじゃない♪
ヒーローでもない♪
疲れ辿り着いたマイホーム♪
窓の明かりまるでダイヤモンド♪
浜田省吾は歌っておりましたが、
今の私の目が行く先はこちらになります。↓
なぜなら私現在、自家用車の購入を検討中です。
誰か教えてください。
車選びのポイントって何ですか?
年式ですか?
走行距離ですか?
新車がいいの?
中古車がいいの?
安心パックって必要?
軽自動車と小型車とどっちを選ぶべきでしょうか。
見た目で選んではいけないでしょうか。
悩む私は誰となく尋ねます。
私は感じています。
各社営業マンよりも、
馴染みの同僚のアドバイスが心に響きます。
「車は消耗品だから、新車が安心ですよ」
「最後はフィーリングで気に入った車にすべきですよ。お気に入りの車なら、どこへ出かけるにも楽しいですよ」
その言葉には彼の経験という説得力がありました。
しかし何よりも私の彼に対する信頼が、
各社営業マンには決定的に足りないものでした。
同僚の彼と各社営業マンとを比べることは、
ナンセンスかも知れません。
でも私もお客様に対し、少しでも今回の私にとっての
根市君のような存在になれるように、
努力して参ります。
藤島住宅 営業 岩原 賢太郎
テーマ名 その他
ページ作成日 2016-10-08