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  • おすすめ物件情報

    2019-07-28

    今年は例年よりも梅雨の時期が長いようですが、最近は晴れ間が見え、強烈な陽ざしを浴びると夏が来たなと実感する今日この頃です。

    私が担当させて頂いている「川口市安行出羽 戸建住宅」が先日販売価格の見直しを行いました。

    旧価格:3,180万円 ⇒ ★新価格:2,980万円★ 

    売主様は19年間、家族と暮らしていたのですが、御子様が成人され独立し、夫婦二人暮らしでは管理面で将来が不安とのことで、慣れ親しんだ我が家を売却することになりました。

    閑静な住宅地で、道路も広く見通しが良いから地域全体が開放的です。川口市立安行東小学校まで約2分(物件から校庭が見えます)なので、運動会の時にはお弁当や荷物を自宅に取りに帰ったり便利です。また、LDKと和室が独立した間取りなので、家族構成に合わせたバリエーションが豊かな使い方が可能です。

     

    物件サイト→ 川口市安行出羽 戸建

    資料請求やご見学はお気軽にお問合せ下さい。


    テーマ名 物件情報

    ページ作成日 2019-07-28

  • いだてん~東京オリムピック噺~・お勧めNHK大河ドラマ

    2019-07-19

    こんにちは。本日は髙木が担当いたします。

     

    日曜夜8時に放送されているNHK大河ドラマでは、
    今期「いだてん~東京オリムピック噺~」が放送されております。

     

    テーマはずばり「オリンピック」でして、
    2020年東京オリンピックに向けて盛り上げていこうという趣旨だと思うのですが、
    前半は日本人初めてのオリンピックマラソンランナー「金栗四三」、
    後半は東京オリンピック招致を成功させた立役者「田畑政治」の二人を軸にした2部構成
    となっており、最近後半に突入したばかりです。

     

    NHKもオリンピックを盛り上げるドラマという事で、
    きっと気合が入っているのでしょう、
    「あまちゃん」でブームを巻き起こした宮藤官九郎さんが脚本を担当、
    音楽も同じあまちゃんで好評を博した大友良英さんが担当しております。

     

    ドラマの雰囲気やリズム、感性は、これぞ宮藤官九郎と言わんばかりの、
    随所に盛り込まれた笑いと粋な演出、
    人物間で交差して進む素晴らしいシナリオセンスが、
    存分に味わえる作品となっております。

     

    ただ、こちらのドラマに関してネットニュースなどを見ますと、
    「視聴率低迷」といった見出しの記事をよく目にします。

     

    やはり大河ドラマというと、主人公の一生を通じてその時代を知る・振り返るという醍醐味がありますので、
    誰もが知るような有名な人物にフォーカスすることで、
    ドラマを見るきっかけと物語への入り込みやすさが変わってくる事は、
    至極当然の結果かと思います。

     

    こと、人気のある有名な歴史上の人物と言いますと、
    戦国時代や幕末あたりが最も人気があるのも良く分かります。
    (知っている人が主人公だから観る、もっと知りたいから観る、など)

     

    しかしながら、今回2020東京オリンピックに繋げる目的から、
    本テーマを扱い、その時代とその時代の人々を知り・振り返る事は大変意義深く、
    まさにこのタイミングがベストであると言えると思います。

     

    毎週楽しみに視聴している者としては、
    東京オリンピック前にしっかりと今日の日本オリンピックの歴史を学べる事で、
    より深く2020東京オリンピックを楽しめると思いますし、
    それと合わせて毎回練りに練られた脚本と、
    豪華すぎるキャスト(主役クラスがわんさか出ております)に、

    夢中になっております。

     

    第一部では、日本の陸上競技・運動というものの創成期から始まっていますので、
    回を重ねるごとに、登場人物たちの思いや軌跡が積み重なっており、
    それと同時に視聴者側のオリンピックに対する知識も積み重なってくることで、
    一話ずつ面白味が増してきていると思います。

     

    今回の大河ドラマでは時代設定やテーマが珍しいこともあり、
    視聴するきっかけや、物語への入り込みやすさは、
    これまでよりハードルが高かった事は事実だと思いますが、
    知らない人物やあまり触れてこなかった時代の話の方が、
    新しく積み重なるものが多く、
    これまでの大河ドラマでは得られなかった、
    新しく未体験の楽しさが、今まさに視聴者に積み重なってきていると、
    そう感じている所です。

     

    2部に入り主人公が阿部サダヲに変わってからは、
    皆川猿時など大人計画の俳優陣として、
    宮藤官九郎の持ち味をより一層引き出しており、
    1話1話が非常に秀逸な作品となっております。

     

    少しでも「東京オリンピックとは何ぞや?」と思われた方には、
    2部も始まったばかりですので、
    今からでも楽しめると思いますので、
    どうぞご覧になってみて下さい。

     

    とりあえず気が済んだので、
    週末案内会の告知です。

     

    以下は、現地モデルハウスをご覧いただけます。
    事前のご連絡はもちろん、直接のご来場もお待ちしております。

     

    ◎「ナテュールヴィーレ鳩ケ谷」(販売中:1棟/全9棟)
     ・川口市里(鳩ケ谷駅から徒歩11分)

     

    ◎「ナテュールヴィーレ東浦和」(販売中:2棟/全6棟)
     ・さいたま市南区大谷口(東浦和駅から徒歩14分)

     


    以下物件も販売中です。
    ※ご見学希望の際は、事前にお問い合わせが必要な物件がございますので、
    ご注意くださいませ。

     

    ◎「グランドファミリア大宮」(販売中:6棟/全25棟)
     ・さいたま市大宮区堀の内町1丁目(大宮駅から徒歩18分)
     ・上棟済みですので、建築中の建物をご覧いただけます。
      (ご見学の際は事前にお問合せが必要です)

     

    ◎「シュティルタウン川口(第25期前川)」(販売中:1棟/全1棟)
     ・川口市前川
     ・上棟済みですので、建築中の建物をご覧いただけます。
      (ご見学の際は事前にお問合せが必要です)

     

    ◎「シュティルタウン川口(第26期前川)」(販売中:3棟/全3棟)
     ・川口市前川
     ・現地案内会を行っておりますので、直接のご来場も可能です。


    テーマ名 物件情報

    ページ作成日 2019-07-19

  • スタッフブログとは?

    2019-07-09

    こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。

    営業が書くスタッフブログは順番が決まっているので、私の前は常に岩原となります。

    購読していただいている方はご存知かと思いますが、岩原の文面には独特のリズムがあり、到底自分には真似できないと、いつも感心しています。

     

    今回もいつもの通り、岩原の大作!の後ということでプレッシャーを感じつつ、何について書こうか迷っている中で、その迷いのまま書き出してしまっているところです。

     

    私も文章を書くことは嫌いではありません。

    もちろん、小説を書くとか特別な文才などないのですが、小学校時代の影響が大きいと自覚しています。

     

    みなさん驚かれるかと思いますが、私は、小学校の6年間、同じクラスで同じ担任の先生でした。

    私の子供の学校でも、毎年クラス替えがあり、基本的に毎年かわります。たまたま、担任の先生は去年と同じになりましたが。

     

    ちなみに、私は、中学校も3年間クラス替えはありませんでした。

     

    どちらが良いのかは、正直分かりませんが、『クラス』としての団結や想いが強くなったのは確かだと思います。

     

    ただ、逃げ道が無くなってしまうのも確かで、変化は必要なのかなとは思っていますが。。。

     

     

    小学校6年間の担任は、専門が国語でしたので、他のクラスより読書や作文の量は相当多かったですね。

     

    その中で、はまみつお著「春よこい」を指定され読みましたが、浜先生が直ぐ近くの中学校の教師をされていたので、クラスで中学校まで行き特別授業を受けたこともありました。

    ちなみに、浜先生は童話作家で、「春よこい」で赤い鳥文学賞を受賞しています。

     

    そのお陰もあってか、文章を書くこと自体には苦に感じません。

    ただし、読書好きにはなりませんでしたね。

    中学・高校・大学と、ほとんど本を読む習慣は無く、ここが、岩原の文才との差が生まれたのかもしれません。

     

    私の本の思い出と言ったら、小学校の時の「コロボックル物語」

    小人のお話ですが、山で遊んでいる時に、この葉っぱの裏に、もしかしたらコロボックルが居るかも!なんて淡い期待を持っていたのを覚えています。

     

    昔は、私も素直な少年だったんだ・・・と。

     

     

    話が逸れてばかりですが(いやいや、そもそも本筋が何かも見えてないかも)、私たちクラスの6年間の国語の授業をまとめて、担任の先生が『ゼラニウムのなみだ』という本にまとめたのです。

     

    一般向けというよりかは、他の教育者の作文授業への指針となる内容かと思います。

     

     

    うちの子の国語力を見ていると、千村先生に習わせたいと思ってしまいます!

    いや、千村先生でも、うちのチビに作文力をつけるのは相当ハードルが高いかも!!

     

    家で本を読まないので(親が読んでいないので仕方がないですが)、せめて学校でもう少し強制的にでも読書を増やして欲しいと。

     

    リビングに本棚を置くと良いなんて聞いたことがありますが、そんなことで本を読むようになるような息子でもなく!

     

     

    というか、今千村先生がこの文章を読んだら、「まったく何を伝えたいのか分からない。」といって、赤いペンで×を書かれそうですね。

     

    「いや、なんとなく、岩原に続いて、不動産にまったく関係のないブログを書いたらどうなるかな?!」っていう興味から書いてみました。

     


    テーマ名 その他

    ページ作成日 2019-07-09







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