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高性能サッシを標準仕様
2017-07-05
こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。
藤島住宅の建物では、「ナテュールヴィーレ東川口」よりサッシが更にグレードアップしました。
サッシの枠部分がアルミ製から樹脂製となりました。
樹脂の熱伝導率は、アルミの約1000分の1。
室内の冷暖房の損失の多くは窓からですので、さらに快適な室内環境になりました。
そして、冬場の結露も大幅に軽減できます。
私の自宅の窓は、ペアガラスですがサッシの枠は普通のアルミ製です。
冬場ガラスに結露が発生していなくてもガラス枠部分はべったり水滴が付いています。
いつも古くなったバスタオルを使って拭くほどです。
マンションなので戸建に比べると気密性は良くなるのですが、その分湿度も高くなります。
LDKは、家族が集まり人が居るだけで湿気を発生し、キッチンでの料理の際の湿気も、換気扇を回していたとしてもどうしてもリビングへ流れて来ます。
すると、冬場の冷たい外気に触れているサッシの枠も冷やされて室内側に伝わり結露が発生します。
さらに、カビの発生を加速させてしまいます。
そんな経験をしている私にとっては、樹脂製サッシ枠は羨ましい限りです。
ガラス部分は、今までと同じでLow-Eペアガラスです。
「Low-Eガラス」は、まだご存知ない方が多いようですが、紫外線をカットするなど遮熱性がアップします。
夏は、外の熱をカットし、冬は室内の熱を逃しにくくなっています。
最近ペアガラスは当たり前ですが、藤島住宅では空気層の幅が12㎜タイプを採用しています。
一般的に建売(注文住宅だって)では、9㎜幅だったり6㎜の場合もあります。
サッシの良し悪しが、住い購入の決め手にはならないとは思いますが、少しでもより良い家づくりを目指している藤島住宅の姿勢が表れている一面ではあり、売主であり建築主である会社の資質がどの方向性であるかは、お住い購入に当たり重視される部分の一つかと思います。
【ナテュールヴィーレ東川口C街区】1号棟が、15日(土)からモデルハウスとしてご覧になれますので、物件のご検討は別として、まずは一度ご覧になってはいかがでしょうか。
テーマ名 物件情報
ページ作成日 2017-07-05
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自分ちの庭みたいなもんですよ
2017-07-01
イオンモール川口前川の北西側入口から入店すると、
そこにはフードコートが広がっておりました。
「どうぞ、どこにでも座って下さい」というように、
平日のその場所は、つかの間自由なカフェテラスのような印象を持ち、
私に想像させました。
(休日、ラフな服を着て、ぶらりとこの場所に現れる。コーヒーのひとつも注文して、半日、文庫本など読み耽りたい)
それはまさに、いつも私があこがれているLIFE。
シュティルタウン前川 C街区(第23期前川)
イオンまで歩いてすぐ
私の夢が叶う邸宅
売れてアピールできなくなる前に、
その前に、
ブログアップ!
ちなみにフードコートで読み耽る文庫本は、
この邸宅のとなりにある図書館で借りたものなのかも知れない。
テーマ名 物件情報
ページ作成日 2017-07-01
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はじめてのさくせい~物件紹介スライドの作成
2017-06-23
こんばんは。藤島住宅の船渡川です。
本日は、私がブログを担当いたします。
先日、初めての物件紹介動画を作成しました。
『ナテュールヴィーレ東川口・C街区』(第22期大門)の物件紹介スライドとなります。
すでに、当物件の特設ページ&YouTubeの藤島住宅チャンネルにて、公開をしております。
ぜひ、ご覧になってみてください!
・・・出来れば、温かい目で見てもらえたら嬉しいですw
☆ナテュールヴィーレ東川口・C街区(第22期大門)特設ページ
今回が初めての編集作業でしたので、正直出来栄えは・・・という感じです。
ですが、「やってみることに意義がある。」という気持ちで、チャレンジしてみました。
そして、「諦めずにやってみる」ことで、少しずつ経験を積み、成長できるのではないかな・・・と思っています。
次回作にも、ご期待下さい!w
ハードルを上げてしまった気がしますが、ここで〆たいと思います。
藤島住宅 船渡川 恭央 ⇦クリックで自己紹介へ
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ページ作成日 2017-06-23