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住宅ローンの繰上げ返済について知ろう!

住宅ローンの繰上げ返済について知ろう!

 

住宅を購入する際に、ほとんどの方が使用するのが住宅ローン。多くの方が数十年かけて返済を行っていきますが、その返済期間を短縮させることができることをご存知でしょうか。

 

数千万規模の借り入れを行われる方も多く、高額な融資になることが多い住宅ローンは、長い年月をかけて返済するものと考えてしまう方も多いかもしれません。、しかし、返済は決まった期日だけでなく、別途返済する繰上げ返済も可能です。

ここではローンを早く終わらせることができるローンの繰上げ返済について、ご紹介します。

 

■2つのタイプがある繰上げ返済

繰上げ返済とは、ローン返済時の毎月の返済とは別に一定の借入額を返済するということです。

それによって決められた期間通りに返済を続けるより、総返済額を減らすことが期待できます。

 

繰上げ返済には期間短縮型と返済額軽減型の2つがあり、どのような効果をもたらすのかは繰上げ返済の方法によって変わってきます。

 

・期間短縮型

毎月の返済額は変わりませんが、繰上げ返済をした分、返済期間が短くなります。

期間が短縮されれば支払う利息が減ることになるので、総返済額を減らすことができます。

 

・返済額軽減型

こちらは返済期間を変えずに毎月の返済額を減らすというものです。

利息の軽減効果はあまり望めませんが、毎月の返済額が減る分家計の負担が軽くなり、ほかの部分にお金を回せるようになります。

 

■繰上げ返済にかかる手数料

将来的な負担を減らすという点で、繰上げ返済はとても魅力的です。

ただし、繰り上げ返済時の手数料については注意が必要です。

 

ローンを取り扱う業者や商品によって異なりますが、繰上げ返済を行う際、一定の手数料を取られることがあり、住宅ローンは扱う金額が大きいので手数料も大きく、数千円から数万円かかる場合もあります。

最近は手数料を無料化し、より手軽に繰上げ返済を行える商品もありますが、繰上げ返済を利用したいと思ったら、まず手数料を確認しましょう。

繰り上げ返済したいと思った時に、想定以上の手数料になって慌てないよう、利用前に別途費用がかからないかチェックをすることをオススメします。

 

■繰り上げ返済の注意点

繰上げ返済はすればするほど全体の返済の負担が減り、将来的にお得になると言えますが、だからと言って無理に行うものではありません。

 

とくに気をつけたいのが、住宅ローンを借りて間もないうちから繰上げ返済をしようとすることです。

早めに返済すれば利息の軽減効果は大きくなりますから、早めに繰上げ返済をしたいと思うのも無理はないのですが、借入間もないうちから無理に返済を続けて、日々の生活に余裕をなくしてしまっては本末転倒です。

 

住宅ローン以外にもある様々な支出にも目を向け、余裕がある範囲で繰上げ返済を行うようにしましょう。

 

■まとめ

繰上げ返済には2つのタイプがあり、どちらも利用の仕方によって大きな恩恵をもたらします。

ただ、住宅ローンの繰上げ返済となれば額は大きく、簡単に行うことはできません。

返済後の日々の生活費を考え、余裕があるときに行いましょう。