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固定金利と変動金利のそれぞれの特徴を知ろう!

固定金利と変動金利のそれぞれの特徴を知ろう!

 

住宅を購入する際に、借り入れることの多い住宅ローンですが、金利0.1%違うだけでも最終的に支払う額が数十万円も変わることがあるということをご存知でしょうか。

対して金利が変わらないからどこでも良いと、よく考えずに進めてしまうと最終的な支払総額が数百万円単位で変わってしまうケースもあります。

住宅ローンの金利は、固定型と変動型の2タイプがあり、それぞれにメリットとデメリットがあるので、両者の特徴をよく知り、自分に合うものを選びましょう。

 

■固定金利のメリット

固定金利のメリットは、金利が上がるリスクを回避できるという点でしょう。

借入時の金利で固定されるので、その後金利が上がり、返済額が増えるという心配がないのです。

 

また金利が固定されることで総返済額も予想しやすくなり、先々のお金の使い道が明確にできるのが大きな利点です。

 

■固定金利のデメリット

そんな固定金利のデメリットは、変動金利と比べて借入時の金利が高い点です。

固定金利はその借入時の金利で固定されるので、最後までその金利で運用することになります。世の中の景気動向によって金利が下がる傾向になり、住宅ローンも低金利になったとしても、すでに金利は固定されているので、その恩恵は受けられないのです。

 

もっとも返済額が増えるわけではないので、金利が上昇するリスクがないことを考えると、得がないというだけで、損とまでは言えないかもしれません。

 

■変動金利のメリット

変動金利の利点は、固定金利と比べて借入時の金利が低く設定されていることです。

実際の金利は商品によって異なりますが、変動リスクがある代わりに、高金利になりがちな固定金利型と比べると低金利になります。

 

世の中の金融における金利は常に変動していますが、月々の返済額は5年間は変わりません。

返済額は変わらずとも、半年に一度金利は見直されており、月々の返済額の元金と利息の内訳は変更されています。

5年後に返済額が変わる際に、金利が大幅に上がっていたら返済額も大幅に増えてしまうのではと懸念されるかもしれませんが、1.25倍までしか返済額は変わらないというルールがあるため、生活ができなくなってしまうというような、莫大な影響を与えるということも少ないです。

 

■変動金利のデメリット

前述で大きな影響を与えることは少ないとお伝えしましたが、それでも金利が動く変動金利型のデメリットは、言うまでもなく金利が上がるリスクがあるということです。

 

もっとも、2010年代に入ってからは超低金利時代と言われるほど金利は下がっています。

今後もこの低金利が続けば変動金利はお得になりますが、あまりに金利が低くなってしまうと、どんなに不景気でも金利を上げざるを得ないという状況に陥ることも考えられます。

 

たとえ借入時に超低金利だったとしても、数十年もの長期にわたって運用すれば、いつか金利が上がることは想定しておく必要があります。

 

■まとめ

固定金利と変動金利、どちらか一方がいいと決めつけられるものではありません。

利用したい住宅ローンの金利を確認し、借りる額や返済期間、商品の借り換えといったさまざまな運用も合わせて想定し、自分に適したほうを選ぶようにしましょう。